関係副詞節の主語

関係副詞で文章の主語になりえるのは通常what節だけです。これは実はwhat節
は先行詞を含んだ関係代名詞であり、whatの中にthe thingが含まれているのでこれが
文章の主語になるからです。ただ実際の英会話では他の関係副詞節でも文章の主語にする
事が多々あります。

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Point 関係副詞節の主語
Review 助動詞過去

A: Why he came I didn't know.
B: Really?
A: He could've changed his mind.

I didn't know why he came
He changed his mind(could)

1. I had no idea where he was living
He changed his address (might)

2. I didn't know how he found it out
He was overhearing our conversation (must)

3. I didn't know why they broke up
They had a big quarrel again (could)

4. I don't know when he decided to quit
He made up his mind long time ago (might)

5. I don't know where he got the information
He heard it from my best friend (must)

6. I don't know how he got to her house for himself
Someone told her address (might)

In your own words

・ 彼がどうやって100万円もためたかは謎だ ・ 私がどこに住んでいるかは、誰も知らない ・ なぜ彼女がそんなことをしたかは不明だ ・ 彼はいつ会社をやめたのか覚えていない ・ なぜあんなことを言ってしまったのか、自分でもわからない

関係副詞節を主語にするのは会話のみです。英作文などでこれを使うと不正解です ので気をつけましょう。この関係副詞節を主語にする用法は日本語と同じ語順で 英語を作れるのですごく便利です。中級者以上のレベルになったらぜひトライして みたい英文法のひとつです。

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関係副詞節の主語はあくまで会話専用です。what節の主語はよく文章でも みかけるかもしれませんが、これはあくまで関係代名詞です。the thing that = what ですからwhat節の主語はつまり主語がthe thingであり、文法的には間違って いないので正解となります。

しかし他のwhereやwhenなどの疑問詞は関係代名詞の意味もありますが、それ 自体に先行詞を含むことはないので、つまり主語がないことになります。ですので 正確にいえば文法的には不正解、となります。

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間接疑問詞と関係代名詞の疑問詞たちを見抜くコツがあります。形としては 文中に入っているので同じと思うかもしれませんが、実は大きく違います。 間接疑問詞の節はあくまで動詞の目的語の部分になる人用があるため、 疑問詞の前の文章が、主語、動詞でおわっている不完全な文章です。

これに対して関係代名詞の疑問詞たちは先行詞が必要になりますので、 前の部分が主語、動詞、目的語、となりその後ろに疑問詞が続くことになります。 つまり完全な文章が前に来ているのが関係代名詞、主語、動詞までしかないのが 間接疑問詞とわかります。

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